「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「罪を犯した人は、その時点ですでに罰を受けている」を投稿しました!

罪を犯した人は、その時点ですでに罰を受けている

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「罪を犯した人は、その時点ですでに罰を受けている」を投稿しました!

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罪を犯した人は、その時点ですでに罰を受けている

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 罪は償えるという観点からすると、偉いのでは
  • ヨハネによる福音書だったか「罪を行う者は、みな罪の奴隷である」というのがあって、自分の場合だと母親の介護をやってた時に、アレは介護になってなかったなと…容態が悪化して病院に連れて行って、それでてっきり回復するものと思い込んでて、「こんなところに入れたら死んじゃうよ」とか本人から言われてそれが全く自分の耳に入ってなくて、即死なれてしまって…、というのがあったんで、、父親の介護は頑張ったのね、12年間。最後の半年は壮絶で、レビー小体とパーキンソン氏病が合体してたから、あぁコレが罪滅ぼしなのかな?みたいなこと考えながらやってたんだけど。で、父親は大往生した。まぁそれなりにやり切った訳だけど、その結果、母親に対する自分の罪の意識が消えるかと言われれば…消えないんだ、コレが。全く消えない。じゃあその12年間で何を獲得したのかと言うと、少なくとも飯食って、仕事して、ネットでどーでも良いコメントする位は許されてんのかな?とw
  • 後ろの絵戻ってる。今気づきましたその罪は原罪てやつ?
  • 嘘を重ねてつく人は、自分の嘘に麻痺してまるで鎮痛剤を飲み過ぎて効かなくなっている人の様です。
  • 後悔という罰は、何事にも付いて回るものなので、いっそ自分らしく生きる為の罪を犯した方がプラマイプラスなのではないか?と自問自答する日々を繰り返しています…
  • 『罪と罰』は、意識化された事態かそうでないか、それを考えてきている人間社会の問題でしょうか? 自然災害は、意識のない自然現象によるものなので、自然現象に罪を問いません。 しかし、今度は、何故、こんな目にあわせたのかと、その自然の支配者(神を投影して呼ぶ)の責任を問い掛けます。『旧約』の『ヨブ記』はその典型であり、ユングは『ヨブへの答え』の著作も書いていました。『新約』では「陶器師の譬え」で、義神論をパウロが示しています。 人間のクローズド・システムにおける意味や価値の評価関数は、システム内の基準で定まるのですから、極力、意識をする様にして、罪にならないようにしようというのが、人間システムの「自然本性」なのだと思います。
  • 人が作った法による裁きもありますがそれよりは大きな自然(宇宙)の法則から受ける自分の心への罰は身体にも及び自らの命も罰せられる厳しいものがありそれには「見られてなけれ良い」、「バレなければ良い」は存在しないと思います。
  • 前を行く車の覚束ない運転に苛立つ時、雑踏でうまく人をかわせない時、ふと自分の中に押さえようのない炎が生まれる。その瞬間自分が恐ろしく感じる。犯罪を他人事として眺めている人を見るたびに、人間の「影」に対する盲目さを目の当たりにしている気になります。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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