「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「必死になって生きた時間が、「生きがい」になる」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「必死になって生きた時間が、「生きがい」になる」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 108,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第358位です。
必死になって生きた時間が、「生きがい」になる
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動画へのコメント
- 私はうまいもんを食べたいです✨
- 脱線していますが、生きがいって考えた時に,幸せになれそうな友人が悲しい選択をして、『立派なお母さんになれなくてごめんね』って言ってた事を知人から聞いた時に、本人にとっての幸せって何だろうな?って凄く感じたし,私には『自分だけが幸せになっていいのかな?』って聞いていて、どうして、そういうふうに思うのかな?どうしてそうなっちゃったのかな?ってその時は感じてて、生い立ちとか、性格とか、色々な波瀾万丈があるにしても、私からしたら、強くて,真面目で人から頼られて,愛されて、堅実的で、コツコツと従順で繊細すぎるぐらい純粋で魅力的で、自分の側に誰かいてくれるって事が全てが完璧だったのに、病気にさえ負けなければ‥‥‥自分がたまたま,自虐的で楽観主義だから、痛みに鈍感すぎるのかなとも思った。世の中には、結婚してる人、恋人がいる人、子供や家族がいる人、趣味がある人、幸せと思うけど、比べた時に感じる。孤独との背中合わせは,どんな状況にもあって、自分を受け入れて他人も受け入れて,殺すのも人間,生かすのも人間で、現実は変えられないけど理想は,作れると思っていて、微力だけど、その魂だけは、捨てたくない。良く考えます。負けそうになる時、今までの事振り返りたくなるし,立派でもない。だけど、どうしても、昔読んだフランダースの犬が,私の記憶の中で寒い教会に犬と二人で亡くなる結末と、アニメの特集で観た,天使に囲まれて天国に旅立つ姿が。あたたかくも,優しくも感じた。今まで、私に出会ってくれた人に感謝と感動と恩返ししなきゃっていつも思います。日常には、沢山の発見があります。図書館に行く道のりが遠いけど、歩いている時に感じる空の色,車の音、人の流れ、沢山の景色が、ノイズが私には心地よい音楽です。生きてる事を肯定出来る物語を作りたい。これからも、生きがいを長く深く考えたいと思います。(個人意見)
- ありがとうございます本当にそう思います
- フローは自分が無くなるから生きる実感とは縁遠く感じますが…生き甲斐は奥が深いですね。
- 宇宙自然の(情報展開)過程の中に発生する無数の中間クローズド・システム。これをプログラムとすれば、予め書かれた・予定されたという事になり、プラトンのイデア論的思考法・世界観から展開する決定論となり、同じイデア論の分有実体の質料的偶有・偶然性を、時間的個別継起として観れば、代替不可能性を強調することになると思います。 茂木先生の「生きがい」についてのここでの解説は、後者に重点が置かれた視点だと思いますが、どうでしょうか?
- 何かに没入する。一生懸命になる。生きがいを感じれるとき。大切ですね。
- 茂木さんお早うございます♪先生の生きがい読みました。面白かったです。
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