「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「学歴社会について考える。」を投稿しました！
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学歴社会について考える。
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動画へのコメント
- 将来楽して“良き人“と評価を受ける為に、未来の為に努力できる人かを判別する為の指標だと思っていますレベルが高い程に、程度の低い事で文句を言わないので関わるのが楽...
- 僕は学歴が悪いので、親からは一生馬鹿扱いされます。親は難しい事に関わりたがりません。だから難しい事に関わらないのは、一家揃った「身の程」なのだと思っている様です。
- IQ試される応用力で判断したらいいと思うけど逆に厳しくなるよな。
- 昔の発明技術者・発見者・学問指導者の多くは大学などいっていない人が殆んど。エジソンやノーベル、シャープペンシルを発明・商品化した早川 徳次とかもそうなのですが、それよりももっともっと昔からそういった傾向が普通にあったみたいです（大学など行ってない）。天文学・数学（大昔）やジェットエンジンの発案技術者もそうだと聞いています。人類初のエンジン発明者ですらそうらしいですからね。ブリュッセルは関係ない。今や工業製品の組み立てには絶対必要となるネジですが、このネジの発明者ですら大学に行っていないのです。大昔の話です。今は＋－型、右側回し基準でカルト化しています。
- 学歴が先ではないと思う。が、学歴を問わず宇宙飛行士募集したけど結果お二人とも東大卒でしたね。やはりそれなりに学んだ結果は、学歴についてきやすいと思う。だから学歴を聞いてその方に対して一定の信頼を感じるのは当然のことだと思う。
- 昔は中卒住み込みとかで希望があった 今はポスドク問題など高学歴でも仕事がないとか 病気障害介護など重なりすぎて 非常に生きるのつらすぎ 無力感絶望感に
- 学歴というのは、意識の中のエスカレーターのようなものだと思います。良い大学に行き良い就職をして、安心したいという事。しかしいろいろな理由からこのレールに乗れない人、外れてしまった人。そうなると人生が過酷なものになると感じているのだと思います。世の中の多くの人は、自分で考えることが苦手な傾向があると思います。そして多くの情報に流され翻弄されてしまうようです。学歴というのは安心を得たい、他人より優位に立ちたいそういう意識で盛えている産業なのだと思います。
- 学歴というシンボルから別のシンボル(経済力や人間性など）に置き換えるだけの思想は、実際にはやっていることは同じのようにも思える。①如何なるシンボルを指標として使用しない、ということが正解なのか、というと、人間にあり方に反するように思う。② シンボルとしての正確性（学力と仕事力とのズレなど）が問題なのであれば、シンボルの修正を求めているだけなのではないかとも思う。③ 学歴に対する反対論はこれらいずれかに大抵は当てはまると思う。
- 「学歴」というのは、人間をはかる物差しの「一つ」ではあっても「すべて」ではないと私は思っています。
- 食えれば良い、仕事があれば良いって方向に全振りすれば、日本って「学歴社会」では無いんだよね。中学出たお兄ちゃんが３年間足場作るだけの鳶職にみっちり居れば毎月40万は固い。自分が働いてた頃だと１年働いてれば１年遊べたから。でそれは、建設とか飲食とかに限定の話かな？と思っていたら、どうもそうでも無いみたいで、一般の中小程度であれば学歴関係なく潜り込める。逆に、零細か中小か微妙～みたいなところにやたら派手な学歴の人が応募しに来たりすると、この人は何かニンゲン的に問題があるのではないか？というシグナルになってしまうから、むしろ邪魔ですね。ただ…（ココからが重要）、学歴の有る無しで政治的傾向と云うのは確実にあって、建設現場とかには「保守」しか居ないんだけど、その人達だけだと日給7000円でパキスタン人とか雇っちゃう。いやいやいや…そんなことやってたら価格破壊で業界消えるぞって言うんだけど、こうしないとやってけないとか、視点がそこだけになっちゃうでしょ（従業員を食わせていくためにはとか…）。しかし株式会社にとって会社はあくまで株主のモノだから。人件費を上げたら純利益が減る。そしたら配当金の原資が減る。だから賃金は絶対に安く抑えたい！っていう、その構造の中で働かされてるんだっていう認識？そこは、学歴って言うより「知識」が無いと無理だから。自民党は、表面的には保守的な貌をしながらやってることはグローバリズムだから、株主資本主義社会にどっぷり浸かって外資にカネを貢いでいる。それをひっくり返そうとしているのがオレンジ色の某政党になるんだけど…、その話は蛇足だからまぁいいやｗ
- ラクをしたいなるほど確かにそうかもしれない
- 色んなコメントがありますねぇ
- 「歴史」は結果。学歴も学んだ結果。その結果をシミュレーションして学歴社会が出来上がると思います。 その上で、様々なシミュレーションが成立すると思います。様々な家庭事情、個人事情、社会事情・・・。 シミュレーションをして可能な選択をして、予期できなかったことを含めて歴史が結果していく。その人の学歴も結果していくと思います。 その際、シミュレーションする情報をどれほど多くするか、精度の高い信頼性の高い情報を得られるか、それにかかっているわけで、学歴形成のシミュレーションにおいて一番の問題は、「学ぶ主体（本人）の情報」が不足している場合だと思います。 本人の情報、即ち自分が何を学びたいかという情報がはっきりしていれば、シミュレーション、即ち途選び（選択）は簡単なはずだと思います。はっきりしている主体は、少々時間がかかっても、高い学歴の結果になっていると思います。大学院や学会に集まる者達は、様々な経歴（学歴）を経て、同じ問題意識で集合していると思います。
- 受験戦争からの学歴社会というフィールドでプレイする人が居ても全然良いと思いますし、そこに参戦しなくても全然良いと思いました。みんなが自分が楽しめる場所に居れればいいですね！
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