「SHELLYのお風呂場」が新しいYouTube動画「お風呂場PRIDE月間②LGBTQの話〜10代に教わったの回」を投稿しました!
SHELLYの運営するYouTubeチャンネル「SHELLYのお風呂場」が新しい動画「お風呂場PRIDE月間②LGBTQの話〜10代に教わったの回」を投稿しました!
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お風呂場PRIDE月間②LGBTQの話〜10代に教わったの回
SHELLYのお風呂場 SHELLY
動画へのコメント
- 「男らしさ」「女らしさ」という言葉に違和感がある人は、「父親らしさ」とか「母親らしさ」という言葉に対しても違和感を持っているのか気になりました。
- 私は"LGBTQ"の区分けを理解してないけど、異性を好んで子孫を残したいのは生物的に自然だと思う。宗教の話でも差別の話でもない。これは、そういう好みの人がいるだけ。lgbtqという趣向は声高らかに主張することでも無いし、これを否定する必要もないと感じている。私自身、同性の人を好きになることはあるし、異性と子孫を作り未来を残したいとも願うから。
- 私の性別は多数派で女です。女性らしくいたいと思っています。そういう性別です。でもここのコメントによると、「女性らしくいたい」と思うのはダメみたいですね。LGBTQの人の中にも「女性らしくありたい」と思っている人は存在すると思うのですが、その人達はよくて、私はダメなんですか?私はLGBTQじゃないから、自分の性別を尊重してもらえないのですか??LGBTQだけではなく、全ての性別が尊重される世の中になってほしいです。
- いつかLGBTって言葉自体無くなれば良いな
- 本当に日本って「性」に関して「今」が転換点だなぁと。①の動画も観ましたが、皆んな顔も体型もち違って当たり前だと思う。あひるちゃんの皆さん「チョコレートドーナツ」という映画観た事ありますか?観てない方は是非観て欲しいです。
- 当事者としてとても嬉しいです。ゲストの話を聞いて、自分もそうだったなぁと思いました。ありがとうございます!
- リーリーさんの喋り方変わってますね❗️
- いつかフェミニズムの話をSHELLYさんから聞いてみたい
- 推しの話であれこれハリーじゃねハリーじゃね???って思ってたらほんとにハリーだった!!
- セックスカウンセラーの知人に同性も好きっていうことを匂わせたら「まずは異性にいっときなさい、異性を経験してから同性にいっても遅くないよ」って言われた。何かもやっとした
- LGBTQ+のBです。わぁ〜、なんかリリーさんとルーさんのひとつひとつの意見や考えが自分の心の芯を綺麗に強くしてくれる感覚になりました✧ほんとに救われる言葉ばかりでした俺も、こちらから認めてくれとか主張はしたくないタイプなんですが、それでもSHELLYさんと同じで差別主義してくる人達には反発してしまうタイプなのでもーちょっとそこらへんルーさんみたく考えられたらなと思いました笑「理解はできなくても共存はできる」この言葉がとても気に入りました。ちょっと前に差別的発言をした政治家さん達にこの言葉を言いたいです。
- LGBTなどを学べて世界が広がる所に就職したいと思っていて検索してるけどどれもLGBTの人が入る会社みたいに紹介されていて全然関西ないし、まずイベントとかもしてないしとかでYouTubeでLGBTを学ぶしかなくて。SHELLYさんのはすごく勉強になりますね。私はLGBTを理解するアライになりたい。
- 東京レインボープライドって、インターセックスの人の全裸の標本写真をホームページでさらした団体ですよね。
- ルーさんは、推しの男性アイドルの中性的な価値観に触れ、男らしさや女はらしさの規範に違和感を持ったとありましたが、ルーさんに必要なのはLGBTQよりフェミニズムだと思います。今まで自分が女性として心身違和がなく、男性にだけ性的魅力を感じるならLGBTQに自分を当てはめる必要はないと感じました。リリーさんは、留学先のホストファミリーがLGBTQパレードに参加していたのが興味を持ったきっかけとありましたが、これもルーさんと同じく、今まで女性として違和感がなく、男性だけに性的魅力を感じるなら、無理にLGBTQに自分を当てはめる必要はないと思います。
- 清潔と不潔のグラデーションと性のグラデーションは似ているかもしれないですね。潔癖な人と不潔な人と一緒に過ごすのは難しいけどお互いに尊重する心を持たなければならない。どちらが正解ということはないがお互いを否定することはよくないことというところでしょうか。
- いま2人の子育て真っ最中です。私はLGBTQの人たちを理解したい。みなさんが公平に住みやすくなってほしいと思っていて、そんな中今育児をしています。私自身が男らしく!とか女らしく!というワードをよく使われ育ってきたこともあり、うまく子ども達に伝えられている自信がありません。例えば、娘に女の子は大きくなったら王子様の男の子をみつけるの?と聞かれて、男でも女でもそうじゃなくてもいいからそう思える素敵な人が見つかったら大切にすればいいよーと…私も子どももなんかもやっとする返しかできず。空はなんで青いの?みたいに答えがあるものは調べて答えるのですが、何通りも答えがあるこのLGBTQという考え方をうまく子供達に伝える術を教えてほしいです…。
- 男らしいとか女らしいって表現がダメなんじゃなくって、それ以外の表現も当たり前って認める事ができるのが大切なのではって最近思う
- 太ってる人が嫌いとか、背が低い人が嫌いと同じようにLGBTを嫌いになる自由もあるから難しいよね。一方的にLGBTを理解しろ、受容しろって言うのもそれはそれで迫害になってしまうし。
- VOGUEのYouTubeチャンネルで取り上げられていたLGBTQの夫婦が、自身の子どもに性別を選択させたいから、今は決めない。というような育て方だったのですが、私としては性別も人格の1つなので、まるでその子の人格がそこにないように感じて悲しく感じました。その動画では極端に、生まれた性別で育てるべきだという方が登場していて、それほどに強力か決めつけは危険だと感じましたが、一方でその方の、その育て方は親のエゴを押し付けているのではないかという考えは一理あると感じました。『性別「モナリザ」の君へ』のような世界であったなら、また世の中も変わるのかな…と思いました。
- 別のコメントに対してだけど、そもそも男らしい女らしいって感覚自体ほとんどバイアスでしかないし、何だかんだで男らしい女らしいって言葉を守りたがる人って他人の自由を認めないで価値観押し付けてくる人ばっかりでしたけどね
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出典:SHELLYのお風呂場