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【自民党総裁選】派閥で決める風潮

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【自民党総裁選】派閥で決める風潮

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動画へのコメント

  • 今日も楽しく拝見させていただきました!私も菅さんの意見に賛成です…派閥があっても良いとは思いますが、柔軟に人が選出できたり立候補出来るような形になってほしいなと思います。このチャンネルの動画を毎日見て、物事を自分なりに考えるきっかけにしています!毎日の投稿ありがとうございます。
  • 考え方・方針の違う人が大臣になると閣内不一致、指導力の無い内閣になりませんか?
  • 子ども上等で、明言してくださってありがとうございます。現実が変わらなくても、「おかしい」って共鳴できるだけで救われます。
  • 番組のADさんがディレクターになりプロデューサーになりと出世するに際して、昔から番組でお世話になっていた芸人さんをキャスティングする、これも派閥ですよ
  • そうですね。私も概ね賛同です。あと派閥の論理もさることながら、当選回数重視もおかしい。もうそろそろ大臣にしてあげるべきだみたいな選ばれかたをします。なんでもいいから大臣になりたい、という人はいりません。「私は○○大臣に就任して○○な事に取り組みたい!かねてから勉強してきたんです!」という自己アピールが出来るような人こそ欲しい。
  • 「派閥政治はアカン」だけで話が終わったのが残念。かしこい2人には「ではどうするのか?」の話を期待したい。
  • しらんおっさんのグループ!笑TVでは確かに、ある程度わかってる前提で話される事多いですよね。そこを掘り下げてくれる番組がもっと増えてほしいですね〜!
  • 難しいところですね。党の代表を決めるというのであれば、野党でも派閥はあるわけですし内内で済ませれば別にどうでも良いと思うところもあります。大臣として選ばれた側も所属派閥に利する行動をするようでは困るから、気心の知れた人間を大臣に選ぶというのは分からなくもないです。民間であれば能力よりも関係性で選ぶことは多々あり、議院内閣制の政治ではダメというのもそれはそれで変に感じてしまいます。
  • いや本当これですよね。これが若者が選挙に行かない理由!もっと広めて下さい菅さん!!政治には派閥があって、汚い大人たちの私利私欲にまみれた裏社会がある。それが政治家のイメージ。真剣に社会を変えたいと思う自分の一票がいかに無駄かと思ってしまう。
  • 政府内のポスト(野球のポジションのようなもの)が派閥の力学で決まるとしても あぶれた人は自民党内の部会で専門的な知識が活かせるので実際の派閥のデメリットは少ないと思います。
  • 派閥は国民には全く関係ないですよね。国民の方を全く見ていないように思います。ただただ国民が安心して暮らせるようにするためにどうすればいいか考えてほしいだけです。
  • 論理破綻してない?考え=政策が近い人が派閥なら優秀の基準も似てくるのでは?それなら大臣も野党関係なく選ぶべき?
  • 派閥制度は若くて能力がある人が出てこれない仕組みだなと思います
  • 自民党の派閥理解のためにはこの動画が分かりやすいと思います。https://www.youtube.com/watch?v=A-fwoXjRUvQ自民党(というか日本の政治 )はとても特殊で、考え方の違う本来別政党になるべき人々が「一つの自民党に入ってしまっている」のが派閥政治の原因かと思います。いっそのこと、自民党が解体して、派閥ごとに別政党でスタートした方が国民にとっては民意を反映しやすくなると思いますね〜。
  • 今日はマホレス観ながらのコメントです。派閥ですね。何となく分かったつもりでも人に説明するとなると、うまく言えないかも知れませんね。流石に宇治原さん分かり易いです
  • 派閥って要は自民党の中にあるミニ政党みたいなもんなんじゃないですかね?でもって、総裁選は自民党の中の総選挙みたいなこと。···と、素人ながらに考えてみたら、それなりに納得できてます。現状、総選挙で政権与党になった自民党やその自民党と連立を組んだ公明党から大臣が出てるけど立憲党出身の大臣はいません。逆に立憲党(当時の民主党)が政権取ってた時に自民党の大臣はいなかったはず。それと同じ要領で、勝利派閥やその協力した派閥から大臣が出てるとか、そういうことなんじゃないですかね?
  • こちらから見れば「あってもいいけど」ということならば、政治家側からすれば「あってもいいけど」と容認されるなら、こちらとしては欲しいメリットがあるから派閥を使う、ということなのでは。有ることのメリットがあって、かつ無くさなくてもいいのならば使おう、となるのが摂理なのでは、と思います。極端な例かもしれませんが、スマホは脳に悪影響があるのでつかわないようにしましょう、としたところで使うことに特に罰則もなく使うメリットの方が多ければ使い続けますよね。とはいえ、時代と共に新たな形を見つけていかなければならないよな、とは思います。
  • こんなに派閥派閥って言うんやったら、政党を分けろよって言いたい。
  • 実態がどうなっているのかは分からない上で、机上の論理・理想論で言うならば、「派閥」が「政策の考え方」を基に作られているのだとしたら、同じ党の中でも「政策観」の同じ人に投票したり、逆に、「政策観」の同じ人を閣僚として登用していくこと自体は自然なことのようにも思います。お二人の議論も重ねて考えるならば、むしろ考えるべきは、今ある派閥が「政策の考え方」を基にできているのか、あるいは、それ以外の理由で集まっているだけなのか、ということに注目することが大事なのではないかと思いました。
  • もう考え方や政治方針が関係なくなってて、ただの馴れ合いの椅子争いゲームみたいになってるのが若者が政治に興味なくなる理由。

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出典:ロザンの楽屋

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