「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【京王線刺傷事件】再発を防止するには」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【京王線刺傷事件】再発を防止するには」を投稿しました!
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【京王線刺傷事件】再発を防止するには
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- いやいや、そういう気持ちになってしまう人を救う方法を考えないといけないんですよ
- 報道の加減な気がしますかなり詳しくどんな行動をしてどんな感情を持って行為に至ったかなんて言うべきではないような気もします
- 中国の 深圳の地下鉄では、各駅改札くぐる毎にX線の手荷物検査がありました。当然今よりはコストがかかりますが、実世界の運用実績としては銃刀法違反までは規制できる例だと思いました。
- 誰でもよかったというわりにはこわーい反社のような人は狙わない。絶対に相手は選んでる。死刑になってもいいけど襲った時に返り討ちで痛い目にあうのは嫌なのかな。
- これから犯罪者を犯そうって人に包丁の紐付け義務が有効だとは到底おもえない。また荷物検査も液体なども含めて飛行機並にしようと思うとキツイと思う。チェックインラゲッジにするのも乗り換えとか考えると現実的ではない。通り魔的な犯行の抑止はそもそも難しいことを前提にして防犯カメラや通路にX線検査とAIで危険物や危険人物のチェックと抜き打ちの検査あたりが現実的な目指す方向性だと思います。
- 犯罪を犯すのは、本当に菅さんが考えたような「変な人」ですか?
- 今までの中で全く賛同できない動画だったかも。包丁紐で結ぶて、キャンプ全否定だし、料理人はOKって料理人が犯罪起こさんとは限らんからな。結局のところ、理想論でも輩を作らない社会を作る努力するのがいいと思うんだけどね。そうでなきゃ、社会的コストとしてテロを受け入れるか。
- 電車を規制しても場所が町中になるだけですし、人を殺そうと思えば、不意打ちであればどんな道具でも殺せてしまいますので、難しい問題ですね。未然に防ぐためには、その人がそういう動機を持たないことが出来れば良いのですが。そのために社会から孤立させないなど支援が必要になると思います。本当に難しいことですし、今回の場合でそれが該当するかは分かりませんが、今までの犯罪のケースでそれで変わるだろうなというのは、あったと思っています。完璧ではないにしても、それが効果があるならやって行くしかないのかなと。ただ、この支援の難しさは関わる人の考え方やスキルかつ根気、そして支援を必要とされる方の周りが支援が必要な問題と思うかどうかということなど、本当に難しい問題があります。なので、社会的にそういう支援について、もっと理解や待遇などが必要になるのかなと思います。
- 難しい問題ですね。最終的には「人」なんでしょうけど、それだけでは思考停止になってしまいますし物や貧困やストレスやら、多角的な面で考えなければいけないことは学べたと思います。最近できた言葉ですが「無敵の人」の怖さ、そしてそういった人たちを作らない環境。難しいからこそ考え続けなければいけないことですかね。
- 北京の地下鉄なんかでは荷物検査ありますよね。時間そんなにとっていませんし、絶対無理ということはないと思います
- 安全性を高める事は重要課題なのはもちろんですが、そう言った人間を生み出さない社会を作る事の方が必要かなぁ、と。地位とか資産ではなく、精神面の充足を大切にするような。そして規制だけで犯罪や、病氣なんかも減らす事が難しい状態にまでなってきているのを感じています。
- 危険物と個人の紐付けは何かあった時にすぐにアシがつくようにするものなので、「死んでもいいから誰かを道連れにしたい」という動機の犯行を抑止する効果はないかもしれません
- 現代の刀狩ですか。刃物だったら、近くのホームセンターで買って、そのまま現場へっていうのを報道で見たことあるので、家に紐づいている包丁があっても、それは犯罪に使われないんでないかと思いますね。買うときか、買ってから持ち帰るまでをどうにかしないといけないんだと思います。裁縫セットの裁ちばさみはレンタルになるんですかね。包丁を使えるようになるのは進化かもしれませんが、包丁がないと調理できなくなるのは退化ともいえるのではないでしょうか。包丁が使えなくなるのは退化かもしれませんが、包丁がなくても調理できるようになるのは進化とえるかもしれません。電車は、席だけ動いて、他の席の人とは接触できないようになることを妄想してます。乗客の搭載は少ないけれど、とてつもなく便数を増やせば、時間を気にせず、接触もない。ただ、順番を守るというマナーだけが必要。
- 時代ってことで言うならば、やっぱ普段からイメトレして自衛するしかない時代ってことなんじゃないかな・・海外で周りを観察するのと同じように、電車のような密室ではとくに神経を張り巡らせること。他にも自分は例えば信号待ちなどの際、車が突っ込んできた時を想定して被害の少なそうな場所に立つようにしています。
- 今できるとしたら、燃料や刃物の購入時に身分証明と、制限をかけることくらいですね~AIが進歩して、駅構内や電車内で刃物やガス・燃料などの容器を発見したら駅員等に通報したり警報ならすとかしてくれるようになれば良いかな~犯罪犯す可能性がある人を事前に発見する技術の精度も上げれるとより効果ありそうですが。
- 各車両に監視カメラをつけて様子の変な人、乗客の通報があった人を監視するのはいかがでしょうか、痴漢防止の役にもなると思うのですが。
- 一個人から見れば、道端歩いてて車に轢き殺されたり通り魔にあったりすることと大規模テロに巻き込まれるのは何も変わりません。利便性を著しく失ってまで対策するようなものではない気がします。そもそも非力な女性から見たら男性って生身で自分を殺せる存在であり凶器ですが誰か管理してくれるんでしょうか。他人を巻き込んで死にたいほど追い詰められる人をどう生じさせないかと、非常事態時にどう対処すれば助かる可能性が上がるかに関してはもっと議論の余地あると思います。
- 無理無理、刃物もガソリンも買わなくても用意できる。電車内にガードマン置くしかない
- 殺人事件は減少し続けていて、一件一件が記憶に残るからこそゼロにしようという風潮になるのかも。自殺も極端に減れば本気でみんな考えるのかな。
- 各車両に護身用の何かを設置すればいいと一瞬考えましたが、今度はそれを悪用する人間が出そうなので、すぐに考えを改めました。一部のおかしな人のせいで様々なものが制限されていくのは窮屈です。
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出典:ロザンの楽屋