「茂木健一郎のもぎけんチャンネル」が新しいYouTube動画「#羽生結弦 選手の魂の演技を見て考えた #フィギュアスケート の本質」を投稿しました!

#羽生結弦 選手の魂の演技を見て考えた #フィギュアスケート の本質

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#羽生結弦 選手の魂の演技を見て考えた #フィギュアスケート の本質

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動画へのコメント

  • 羽生選手はジャンプやスピンの技術も美しいんですよね。バタついてない、線の美しさ、華。音にも合ってるし、羽生選手の芸術的な演技には感動しました!
  • 娘が米国でスケートをしていますので、今回の私の入賞順位は当たっていて羽生選手は入賞できたらラッキーなのではと父に数日前話していました。ネイザンと羽生結弦は両方素晴らしい。これは間違いないですね。私はネイザンが絶対に羽生を超えるだろうと思ったのは。。羽生選手は通信教育で長い間自宅習学で全て人生を捧げスケートお宅を選択した、これはこれで非常に自分を犠牲にし友人も持たず尊敬します。ネイザンは学校に普通に通いながら=羽生選手より練習時間がかなり少ないはずです、それもアイビーリーグ大学に行き、驚いたのは寮に入り普通の子供として生活している=キャパが非常に大きいところです。これを聞いてからネイザンは羽生を超えることができると思った瞬間でした。量より質を計算し普通の生活を楽しみながら世界を目指すのはなかなかできることではないのです。私の味方は羽生選手は人ができないことをチェレンじしスケートを他のレベルに前進させました。伊藤みどりが白人の美人コンテストをスポーツに変えたのと同じ功績を残しました。羽生選手の4アクセルは練習を見ていると完成はしていないのでまず着氷は無理だなと私は思いましたが誰かがやらないと次に進めないので彼がやったのは素晴らしい。私は今回、このジャンプをやる意味を羽生をみて考えました。。。この課題を次受け継ぐのは鍵山選手かネイザンでしょう。彼らがやれば羽生は素晴らしいがもっと素晴らしい人がいると世界は評価を塗り替えるでしょう。羽生選手は?引退しないのではないかと思いました。たとえ彼が入賞レベルスケーターになれなくとも4アクセルを着氷して引退するのではないかなと。今それを彼は考えてるのではないかな。。私には今回の羽生選手の演技は機械的に見えました、なぜなら彼の全ては4アクセルに集中していたからです。時間が足りず完成には至らなかった。。彼の4アクセルは殆ど着氷に近かかった。オリンピックで着氷したのが一番近いと私は思いましたけど。そしてネイザンや鍵山さんが信じられないほど技能レベルが羽生選手を超える強豪相手へと化していた。鍵山選手はお父様がスケーター、彼はお父様がスケーターなので基礎を非常によく丁寧に練習させ教えてきた、他の選手とは出来上がり方が違いますね。娘がスケートをして本当に基礎が全てなのだと痛感。娘は4年間シエテもらったコーチと別れ元オリンピアン女性コーチ2名と2年間基礎をやり直しました。基礎が出来上がると全く違うスケートができます。鍵山選手は幼少から基礎が素晴らしくお若くて元気いっぱいで将来を背負った選手になってオリンピック、素晴らしい。ただお若いのでまた経験が少なく芸術面があまりなかった可愛らしい方でらっしゃいます。宇野昌磨はずっと羽生選手の影で選手生活をし今回は羽生選手を超えた、これから彼は何をするのでしょう。引退するのか?羽生選手と宇野選手はお年もありこれから残した課題を再びチャレンジするのか?オリンピックは終了しても次をきっと考えてらっしゃるでしょう。男子は皆さん仲が良くとてもお互いを褒めあってとても素敵な選手たちです。これからもそれぞれのご成功を心からお祈りいたしております。
  • ショパンコンクールやローザンヌバレエコンクールすら、審査員の好みや価値観が反映されやすかったり審査員同士の談合や損得の駆け引きがあると度々噂される。スポーツであるフィギュアスケートにおいて、もしそのような芸術性重視の採点1本で行ったら、ショパンコンクールやローザンヌの比ではないくらい荒れるのは確実。かといってフィギュアスケートは完全にスポーツ寄りに観なければいけないかというと、そうでもない、、不思議なスポーツだと思います。私はフィギュアスケートが大好きなんですが、本当に難しい問題だと思う。でも、その曖昧性があるからこそ余計に競技ファンを惹きつけてしまうっていうのもありそう。羽生選手がメダルのために安全策を取らずに4Aに果敢に挑む姿勢やその美しい演技は、フィギュアスケートの究極の答えの1つだと思います。もしかしたら曖昧なままでもいいのかもしれない。と思いました。ただ、SNSが発達し、他人や物事をジャッジしてハッキリ白黒つけないと気が済まない人達が増えた今の世の中においてはフィギュアスケートというものが増々不可思議なスポーツと捉えられる可能性もあり得る。。皆がもっと寛容に、柔軟に、おおらかになれればいいのに。と常々思います。フィギュアスケートに限らず。
  • ネイサンの演技は素晴らしかった。それは間違いない。でも私の場合も何度も観たくなる、目が離せなくなるのは羽生選手の演技だ。それはYouTubeの再生回数を見れば一目瞭然、同じ大会で同じ時期に公開されたものを見れば羽生選手の動画は桁違いに再生されているので私だけではないと思う。芸術は心に刺さるかどうか、そこに点数のインパクトとは異なる人々の『採点』があると思う。羽生選手の演技は心の柔らかいところに刺さる何かがある。たとえ転倒がある完璧ではない演技でも伝説となっている作品として何度も何度も観られている演目があるのがその証拠だと思う。(代表的なのが2012ニース世界選手権のロミオとジュリエット)その力が国同士関係性の良くない中韓を始めウインタースポーツにほぼ興味のない国々を含めた世界中に自然発生的にファンを獲得しているのではないだろうか。
  • 芸術的なものへの感動というのは、脳科学者でも「印象に過ぎない」としか言えない分野のもの(全ての人に共通した一定の基準で測って数字などで表すことができない)なんですね。ペアの村元高橋組にも得点にならない「惹きつけるもの」があります。私は今回オリンピックに出られなかった女子の宮原選手も好きです。羽生君って転んで氷上に倒れてる姿すら絵に見える。フィギュアで突出して高得点出す選手がいてその上手さはすごいと思うけど、美しさや物語を感じなくて面白くないと感じてたことにこの茂木さんのお話で気付きましたフィギュアスケートは衣装やメイクも表現の一部にしている選手が多く(得点にどれぐらい反映されてるか知りませんが)、スポーツとしては異例。衣装も振り付けもプログラムごとに制作されるので独創性があると思います。10vs0では見てませんが、フィギュア選手を、芸術系とアスリート系になんとなく分けて見ています
  • 言いたい事分かりますただ飛ぶだけの人+技術優美+技術どっちが良いかとフィギュアっていうくらいなので優美が好きです。
  • 高梨選手の件についてコメント聞きたいです

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出典:茂木健一郎のもぎけんチャンネル

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